雑学

妊娠検査薬いつから陽性?【最短】 看護学生が語るそのメカニズム

妊娠検査薬は、尿中からヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンを検出すると、陽性と出るようになっています。

このホルモンは、のちに胎盤となる栄養膜からでるもので、妊娠が成立していないときの身体からは分泌されません。

胎盤が無いんでね(*¨)(*・・)あったらぶったまげる(¨*)(・・*)

<注意>

現在広く用いられている妊娠検査薬は、検査の感度が敏感になったため、着床(受精卵が子宮にくっつくこと)しても胎嚢(赤ちゃんが入る袋)が作られる前の初期の流産でも、妊娠反応が陽性とでることがありますので。

hCGは着床直後から急速に増加し、妊娠8週~14週の間で最高値になるといわれています。

その後やや低下し、分娩までそのレベルが保たれるといわれています。v(*’-‘*

ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)は不妊治療で使われることも

排卵のタイミングを知る不妊治療の基本→排卵予知法で使用する場合》

hCGには、排卵を起こさせる作用があるため、卵包が十分に発育したことが超音波検査で確認されたら、hCGを筋肉内に注射し、人工的に排卵を起こすことができる。

排卵は、注射後約36時間後におこる。

排卵が無い、または排卵があっても卵包の発育、それに続く過程に異常が認められる場合》

成熟した卵包を排卵させたり、黄体機能の賦活(作用を活発にすること)のためにhCG製剤が用いられる。

クロミフェンクエン酸塩やFSH製剤と併用されることが多い。