シングルマザー

小学校、中学校で不登校だった私が学校嫌いな理由。



小学校・中学校と学校が嫌いで不登校でした。そんな私が思う、「これだから、学校に行きたくない」理由です。

子供を育てている親の中には、不登校経験なし。学校に楽しい思い出しかない方たちには、不登校する子供の思いが想像できない、共感できない。そう思うと思います。

行きたくない理由を知ってほしいと思います。

 

今だからもっと感じる学校社会への不満

小学校・中学校不登校を経験した私が感じている学校社会への不満があります。

一番は、学校はかなり窮屈だってことです。学校の先生にぜひ知って欲しい。(学校の先生に不登校経験者がいないから窮屈なんだよ!とめちゃ思います。)

 

子どもは平日学校へ行く。お家にいちゃダメ。気休で休むなんてもっとダメ。

学校は楽しいなんて決め付けないでほしい。勉強するのが当たり前だと思わないでほしい。

学校を休むこと=面倒くさがっている

 

では無いです!

矛盾している教育

全員を同じ黒髪に揃えようとするから、地毛髪が茶色の子が目立つ。

スカートの丈をあわそうとするから、個性が出てこなくなる。

個性なんて押さえつけられてるのに、ハングリー精神大事とか矛盾してる。

 

日本独特の集団行動がキライ。それでも、そうやって過ごしてきた学生時代は、今思い返すと軍隊みたいだった。

規則は規則。みんなと違う人は指導の対象。

命をかけていく場所ではないのに、軍隊っぽい。

 

皆を同じようにしといて、「発表が少ない」「手を上げる回数が少ない」「声が小さい」という理由で、授業参加が消極的というコメントは、絶句。

 

いじめは無くならない

学校に行きたくない子がいてもおかしくない。だっていじめは無くならないんです。

いじめを無くそう運動していると、いじめはもっと陰湿になり表に出てこないです。

 

もう今は、いじめ無くそう!という運動よりもいじめは無くならないものだと思って対処することが大切。

いじめられたことがない、いじめたことがない子がいるのも事実。

大人しゃかいでさえ、いじめ問題は消えない。大人でさえコントロールできないこの問題を、子供に「するな」と言って解決するわけがない。

 

今の学校が全てではない

教育を受ける権利

義務教育だからこそ、受けれる教育もあります。それは日本は恵まれています。

しかし!いじめられている子は、教室にいても授業なんて聞いてません!

学校に行く理由が教育を受ける権利というのなら、教育を受けられてない子はもはや学校に行く意味は無いといっても過言ではないはずです。

教育を受ける権利よりも、人権について考えるほうがもっと大切なことだと思います!

 

学校は選べない

今の小学校、中学校、はただの辺の地域に住んで、一番近い学校だったというだけのこと。

 

世の中にはたくさんの学校がありますね。ここの学校に通うって誰が決めたの?

そこの地域に生まれたから?自宅から一番近いから?

 

自分で選ぶ余地のなかった学校へ、無理やり行かせるのは大人の都合でしかない。

 

教育を受けることができるのなら、どこに行っても言いし、選んだっていいじゃないですか。

大人だって職場を転々とする人もいれば、ずっとそこに何十年も留まる人もいます。どっちが偉いってわけではないです。合う、合わないがあるように、子供がここの学校に行きたくないのであれば、他の選択肢を与えることも、子どもにとって大切なこと。

子どもに夢をもたせたいなら、まず大人が視野を広げるべきです。

 

さいごに

自殺する若い人のニュースをみて心が痛くなります。

子どもに選択肢を与えてもいいじゃないですか。

死にたいくらい辛いなら学校なんて行かなくていい!