老年看護学実習Ⅰ大切なこと【まとめ】おまけに実習の休み方

最後の振り返り、学内で全体の発表会を終え、記録の提出も時間内に提出!

2年生の老年看護学実習Ⅰ(3週間)が終わりました。ヤッター!!


実習最終日に向かうにつれて、睡眠時間が平均5時間というのが続きました。
(ちょっと、そこのあなた。5時間って十分寝てる!!って思ったでしょ!!私は最低6時間は寝たい人間なのであえて書かせていただきました。w)

でも、私は本当に寝れているほうです。
他のメンバー、4~5時間という睡眠時間がが多いと感じました。中には3時間程度のメンバーも。泣

それでも元気に頑張って毎日看護ケアを実施していて、すごいなぁと思いますね。

私生活

子どもの体調不良で、午後から早退したこと日がありました。
先生が理解のある方で、とても親切にさせていただきました。
→老年看護学実習 子供が発熱!!!早退しました。

実習には休んでいい回数があり、絶対に休むな!ではありません。

しかし、実習の評価の対象となるには、最低限の日数を出席することが前提です。休みすが多すぎると評価の対象ではなくなるので要注意。

学校の「実習要綱」とかに載っていると思うので見てみてください!わからないときは、学校事務さんに聞くといいですよ。

例えば、10日間の実習がるとしましょう。

《①実習評価の対象は最低64時間の実習》または《②出席日数が実習期間の3分の2》と記載があったとします。計算しますね。

①最低64時間は、1日の実習が8時間だとすると・・・8日出席したら64時間に達しますね。だから残り2日は休んでいいと判断。

②がわかりずらい!10日の3分の2は・・・約6.6日。ってことだから、3.4日休んでいい!!ただ、とてもわかりずらい(涙)だからこの場合は、3日休んでいいと考えたほうが安全。
一応、計算しますと、0.4は8時間の4割りということ・・・3.2ですね。なので3日と3.2時間休んでいい。というなんとも休みにくい数字になっちゃいました。

私は先ほどから、「休んでいい」と解釈しておりますが、実際には「休んでいい」という表記ではありませんのでご注意を。w

ただ、要注意は、やすんでいいからといって、休みが多いと情報が薄くなり、看護展開ができなくなってしまうことがあります。そうすると、必要な看護展開ができてないってことで教員・実習指導者からの評価が危うくなりますので自分なりの時間配分・調整は大切ですよ。

それを踏まえ、・・・体調の悪いときは、いさぎよく休みましょう。

土日は休みなので、ゆっくりすることもできましたよ☆
→老年看護学実習 土日休みで開放された~

メンバーについて

話をしたことのないメンバーもいました。

しかし、今ではお喋りばっかり。学生カンファレンスも笑いありで楽しく過ごすことができました。

実習中は、チームワークがとても大事。
ベットメーキングや時間の調整など、同じ事で何回も注意されないようチームで情報を共有することが大切になってきます。

必然的に親しみをもってしまうんですね~♪

老年看護について

老年看護はアセスメントが特有

老年看護学の特徴は、高齢者の良い所(強み)をみつけて、それを活かすこと。

基礎看護学や成人看護学でのアセスメントは、病気のあら探しのような疾患に関連したアセスメントで、本人より先に病気が主人公になっていると思いませんか?

しかし、老年看護学では高齢者の強みをみつける、出来るところを見つけることから始まっていきます。
だからなのか、老年看護学の記録を書くのは楽しかったです。

老年期を理解する

老年期の発達段階は <統合VS絶望・・・得るものは英知>

この時期は、人間の生涯を完結する重要な時である。今までの自分のライフワークや生活を総合的に評価し直すという営みを通して、自分の人生を受け入れて、肯定的に統合しなければならない。

統合性を獲得することができれば、心理面の安定が得られ、人間的な円熟や平安の境地が達成される。

しかし、この課題に失敗すると、後悔や挫折感を経験することの方が多くなる。すなわち、自分の人生を振り返って絶望を感じることになる。

“NEVERまとめ”

「早く死にたい」「お迎えがまだこない」「今日の血圧どんな?私死ぬの?」って結構お年寄りの口から聞きます。お年寄りって案外、繊細でネガティブだと思いませんか?

そして、なんといっても「歳はとるもんじゃないよ~はぁ。」とよく耳にします。

これって、発達段階がちゃんと獲得されていないことが原因かもしれません。

施設や、病院はほぼ高齢者で埋め尽くされています。そして、その高齢者と結構な時間かかわるの私たち看護師。他人事ではありません。

私たち看護師が、一人ひとりの発達段階をきちんと考えることで、高齢者ももう少し生きやすい社会になるのかもしれませんね。

高齢者から学べること。

老年看護学では、高齢者の「できること」「強みをみつけること」が大切なことです。

あら探しではなく、この人の強みをみつけていく。

とっても素敵なことだと思います。

高齢者からは、”人生とは・・・” の教訓が学べます

今の高齢者は、戦後の物がない時代に頑張って、日本を支えてきた人たちです。

高齢者は、知恵や教訓にあふれています。

しかしだからこそ、変わりすぎた現代で生きにくさを感じることも多いことでしょう。

残された人生を、より豊かに生きるために私たちは今何ができるのか考えたときまさに、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を考えた看護が必要だと実感しました。

クオリティ・オブ・ライフ(: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。

-ウィキペディアより引用-

クオリティ・オブ・ライフ=生活の質。クオンティティ・オブ・ライフ(生活の量)ではありません。

あとどの位の人生があるのか、誰もわかりません。

人生は量より、質です。

より豊かに、より自分らしく、生活の質をあげることが大切だと学びました。私自身の学びになりました。

思いを馳せてみると色々感じる、深い実習だったと思います。

共感してくれたら、又は何か思ったこと、感じたことが出てきたら是非レポートに書いてほしいと思います。

さいごに

人生の総まとめの時期に関わる看護は難しいけれど、とてもやりがいを感じる実習でした。

あと、最終日は眠すぎて数秒居眠り運転をしてしまいました・・・ビックリ!

どうか、実習中は体調管理に気をつけてくださいね☆

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