成人看護学実習Ⅰ【ぶれない行動目標の立て方】私の失敗作。

目次

【ぶれない行動目標】を立てたいけど失敗。

ぶれぶれの私の行動が浮き彫りに。

先週の実習中、私の受け持ち患者の様態が悪かったので、その日の「行動目標」をまるっきり変えようとしたところ、担当看護師に言われました。

担当看護師:「何故この行動目標をすぐに変えるのか。」

私:「状態が悪そうなので・・・。」

担当看護師:「変える根拠は?」

私:「あ~・・え~と・・。」

担当看護師:「想定内で動きなさい。」

私:「・・・。」

すべてにおいて《予測》が大切です。

当たり前のように状態が昨日と変わってて当然。

それも想定内としての行動目標を立てるべきでした・・。

でも、経験の浅い私には想定外のことばかり起きます。

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どうしてぶれぶれの行動目標になっちゃうの?

そもそも、その日の行動目標は妥当だったのか?

まるっきり変えてしまうということは・・・私はいったい受け持ち患者さんの何がしたくて、何を知りたくて、何を達成したかったのでしょうか。

本当に受け持ち患者さんのことを思っての目標でしょうか?

答えは【いいえ。】です。

【私の】行動目標は、《私の達成》が先走り私のだけために作られたものでした。

それなので、状態が変わったときに対応できなくなってしまうのです。

行動目標の立て方。

個別性だいじ。

その人(受け持ち患者のことね)をしっかり見てください。

今困っていることは?苦しんでいることは?痛みが激しい?

そうだと思われること。改善したいこと。

この人がどうなって欲しいか考えると良い感じです。

私ができることを探す。

何ができる?何ができそう?

お話相手?お散歩?足浴・・移動の介助。痛みの軽減。

この人が目標に向かって進めるように、もしくは目標に近づけるように私が行動することが私たちの役目です。

《患者さんの目標》に向かっての《私の行動目標》を立てるのです!

私の失敗紹介。

2月0日の行動目標 <終末期の患者さんの生活背景を知る。>

違和感あります~。汗

さて私の行動目標ですが、患者にとってどうでしょう・・。

終末期で痛い苦しいという状態の中で、突然の学生に

「以前の職業は?」「趣味はなんですか?」「家族構成は?」

なんて聞かれたら・・・。嫌になりそう。

根拠が全くなくて、ただの私の自己満。

この行動目標を達成して、私は何を知りたくて、何に繋げて、どんな看護をしたい。

そこまで言えるなら大丈夫?だったかもしれません。

しかし、私はただ情報を沢山取って記録に書いて・・。

という安易な考えだったのです。

(患者さんすいません。泣)

さいごに

熱く語っていただいた看護師さんのおかげで、その日私は患者さんを苦しめることなく終わることができました。

根拠を持ち患者さんのことを想うって大切ですね。

芯の通ったぶれない行動目標は、患者を思う気持ちから始まります。

 

www.mamanurs.com

 

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