貧乏な子供はみじめか?⇒そうでもないみたい。

先日、ラジオでいいこと聞きました。(*´ω`)ゝ

「大人は贅沢して過ごしても、子どもは質素なご飯と生活が良い」

なんでだ~~

子どもは、たくさんの栄養を摂って、色んな経験をした方がいいんじゃないの。そのほうが、子どもは幸せに育ったほうがいいんじゃないの。

今までの私の思いを覆すこのラジオ!!!

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むしろ「幸せ」という基準が「お金があることで叶うこと」になっているのは、自分でも意識していなかった部分です、潜在意識に入り込んでいたんですね!改めて、自分の生活について気付かされるラジオでした。。。

ラジオで

高級レストランに来る母子の話してました

ラジオのパーソナリティが経営している、ある高級レストランにくる親子(母と娘)の話です。

「私の経営する高級レストランに、いつも娘を連れていらっしゃる奥様がいました。
いつしか、常連となり日頃から会話を楽しんでいて、たまに席に座り雑談を楽しんでいました。話が合うので、プライベートでも仲良くさせていただいてました。いつも娘と二人で来るこの奥様の夫は、世界各国を飛び回るほどの忙しい企業の社長。

夫は年収何億という収入があり、娘は私立高校に通っています。夫は不在だが、欲しいものはいつでも買ってもらえるという、日々お金には困らない暮らしをしていました。

しかしこの夫には、女がいて仕事で世界各国を飛び回るときには、いつも側に女がいました。それを奥様も知っているようですが、目を閉じて平穏に過ごしていました。

夫のフライトが終わり、奥様の元へ帰ってくる時にはいつも、夫は罪ぬぐいなのか、必ずひとつ何百万もする高い時計やネックレス、バックをお土産としてプレゼント。しかもひとつではなく、二つなんてこともよくあることでした。

娘も、父からのプレゼントを受け取ります。バックや時計、ネックレス・・・。娘も奥様もプレゼントを受け取り、そして何もないように家族の輪ができるんです。

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ところがある日、夫の会社は倒産します。

(スミマセン、その後夫がどうなったか忘れました。)

その後、成長した娘は

大人になった娘は、ダンスのインストラクターとして勤めます。しかし、支持する人はなかなか増えず、安定した職にはならなかったようです。その後、職を転々としますが、それほど惨めなほどの生活を送るわけでもなく過ごしました。

彼女は職を転々とし、彼氏も頻繁に変わり、結婚もしたが離婚も経験。彼女の心はどこか満たされない気持ちのまま過ぎていきました。」

というお話でした。

私の思うこと

子ども時代と今の生活格差のギャップ

給料もそれほど悪くはないはずなのに、子どもの頃に育った環境とのギャップに、どこか満たされない気持ちが出てきたのだろうと思いました。

結婚というのは、「貧乏」から始まると思います。。しかし、子どもの頃の生活が抜けず、どうしていいか分からず苦しかったのかもしれません。

裕福な生活で幸せなのは大人だけ

子供時代に貧乏してないどころか、貧乏とは程遠い生活をしています。。。しかし、大人になってからは心のより所がどこなのか分からなくなってしまったように感じます。(´;Д;`)

貧乏でなく、むしろ他の子が持っていないような高価な物を持っていた子供時代。お母さんと外食して、やりたい勉強も好きな習い事もできていたのだろう。

お母さんとの関係は良好であったと感じます。しかし、お父さんのいかがわしい行いを知っていて、子ども心に傷がついたのかもしれません。。

高価なお土産よりも、お父さんが近くにいたほうが良かったのかもしれません。。

貧乏育ちの子ども

貧乏だと、欲しいものも買えず我慢することのほうが多い子ども時代になると思います。

正直で残酷な子ども達の中では、見た目を理由にいじめに発展することがあるかと思います。大人からすると、心痛みますね。

しかし、このラジオで私の学んだことは「貧乏」という経験は味わったほうがいいということ。
貧乏だからこそ、「ない」悲しみが分かり、「ある」ありがたさに気づくのだと思います。

大人と同じ生活水準は子どもには不必要

貧乏な生活だから(泣)と子どもに罪悪感を抱く私は、洋服を買うなら、同じように娘にも買ってあげなきゃ~と感じ、一人だけ贅沢することに罪の意識を持っていました・・・

洋服のセンスがない分、洋服へのこだわりもない私ですが、もう30歳だし・・・大人の洋服着なきゃな~~~と思う反面、おしゃれとは程遠い生活をしていました。
しかし、ふっきれました(笑)

子どもにも「お母さん洋服買ったら?」と言われることもありますが、心の中では「だって・・・」と自制していました。

でも、これからは買います♪

子どもには質素な生活と家族愛を

裕福になりたいのは大人だけであって、むしろ、子どもは家庭円満以外に何も望んでいません。お母さん、お父さん、兄弟が仲良く暮らしているならそれでいいのです!

最後に

貧乏だからと、負い目を感じることなく生活し、将来「幸せ」を自分で掴めるよう育てていくことが子育ての醍醐味だと思います。
お金がなくて、我慢させてしまう「今」も、子どもにとっては生きて行く上で大切な経験となるでしょう

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