伸びる子の法則☆子育て本読んでみた【感想】

「伸びる子の法則~自ら学ぶ習慣が身につく学習法~」という本を読みました。

作者は「家庭教師のトライ」に長く関っている方。

伸びる子の法則

目次

人はなぜ勉強するのか

外国に行きたいと思わないんだったら、英語の勉強など必要ないのではないか。

お金の計算ができて、掛け算や割り算ができるんだったら、それ以上の複雑な計算なんて必要ないんじゃないか。疑問を抱いたことが誰しもあるのではないでしょうか。

私もそのような疑問を持ち、学校へ行っていたことは確かです。。。私の時代は、何故勉強しなくてはならないのか、に答えを出すのが間違い。。そんな「とりあえずやれ」という勉強法であったと振り返り感じますね~。

作者の森山さんも、「人はなぜ勉強しなくてはいけないのか」と疑問に思っていたそうです。。が、そんな人が家庭教師になるなんて、どこで目覚めたのだろう、何があったのだろう?と思いませんか!?

冒頭に惹かれたので読んでみました。

その答えが、この本には具体的に記されていました。

人はなぜ勉強しなくてはいけないのか。

作者の考えでは、人や社会の役に立つために勉強するが答えです。

人は勉強すればするほど、自分の可能性が広がっていきます。自分の関心興味がある分野の職業に就くことができます。そして、自分が好きなことであれば一生懸命仕事に取り込めます。それが社会貢献となり、社会への貢献度が大きくなれば必然的に生きる喜びも増します。やがてそれは生きがいとなっていくでしょう。

つまり、自分自身が生きる喜びを感じるでしょうか(‘-‘*)

仕事を生きがいにできる?

生きがいが仕事であったら、充実した人生でしょうね!しかし、私自身そう簡単には、仕事を喜びにできる気がしません。。。どんなに好きで好きで好きでも、毎日パスタ・・・では、いつかは飽きが来るんじゃないでしょうか??(本当に好きならそうでもない?)

お父さんなんかが「仕事人間」だと、家庭を顧みず「結婚破綻」になんか陥ったら本末転倒です。仕事を生きがいにすると、人生破綻しちゃうんじゃないかと感じたり。

イヤイヤ、作者はそんなことが言いたいのではなくて「生きる喜びを感じる仕事」の根底にはなるのは「人のためになる」ことが目的なんですよね。

もう一度、考えてみました。

パスタの場合、食べることが目的になっていたので終了。(笑)

次に、お父さんが仕事を理由に家庭に帰ってこない場合、お父さんの職業によって「ブラック悪徳業者(人を騙す)」なのか「医者(人を助ける)」なのかでも変わってくるのではないかと思いました。(極端すぎ?)

人の役に立つことであれば、きっと家族の協力を得られるし、あるいはたまに帰ってくるお父さんの話を聞いて尊敬されるかもしれない、家庭にいなくてもお父さんの頑張りが社会を通して見れるのであれば問題ないのかと思いました。

悪徳業者のトップの営業マンは「会社」の役に立てても、「社会」の役には立てません。作者の言うように「人や社会の役に立つ」の、ここが「会社」ではなくて「社会」というところがミソですなぁ。o(*^▽^*)o

伸びる子とは

プラスの面とマイナスの面を知っている

受験に失敗したとき、それをバネに再挑戦できるかは、そのことに対してプラス思考で考えていけるか。にあるようです。

作者は、受験に合格した場合でもプラス面とマイナス面の両方をもっていると記しています。

【プラス面】ではもちろん、自信・達成感・喜び・・・・と沢山あります。

【マイナス面】では?

人に威張るかもしれない・傲慢になるかもしれない・レベルの高い学校だった場合落ちこぼれる可能性も否定できない・合格したという達成感から燃え尽きるかもしれない・不合格者の気持ちを知らない・・・・といったマイナス部分もあるようです。

不合格で落ち込んでいる場合でも、これを冷静に考えることができたら大きな前進になりますね。

失敗してきた

勉強に対するやる気を引き出す方法には、失敗しても頑張ったら達成できたという経験が必要なようです。達成続きで生きてきて、大学受験で初めて失敗!(たぶんそんな人いないと思いますが。)となったとき、小さな頃から失敗を繰り返している人よりも、落ち込みが激しく切り替えが難しいのかもしれませんね!

勉強は時に辛く、乗り越えれないと思えるテスト・受験が立ちはだかることだってあります。しかし失敗しても、再挑戦する。そして達成する。という経過を何度もくり返し行うことで、失敗を良い経験と思える思考が出来上がっていくのかもしれません。

認められ育つことで「自信」と「やる気」を獲得

頑張ったって、なかなか叶わないこともあります。

しかし、頑張りを認めること、努力を認められることで自信になり「やる気」がアップすると言われています。「認められること」で、子ども達は安心します。そのままを受け止めることは、子どもの無限の可能性を信じることにつながります。

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本には、子育てについて、親の関わり方、しつけのこと、について具体的に記されていました。また、子どもにストレスは厳禁とありました。成績が悪くて怒られると思うと、もっと恐縮して思うように力が発揮できなくなってしまいます。

しかし、子ども達の中にはストレスをかけられて力を発揮する子がいます。その子は「自信」を獲得している子であるため、ストレスに十分耐えられるそうです。

つまり子どもは、人と比べ競い合うことで伸びるのではなく、「その子頑張りを認める」ことで伸びていくのですね☆

まとめ

この本は、最初から勉強ができない子供はいません。

「環境」ができる子を作る!ということを述べています。本社のタイトルである「のびる子」にはそういう意味を込めているそうです☆

私は同感します。子供は環境によってかなり左右されると思っています。またまたそうでないと困るんですよ!!遺伝が全てだったら、教育や子育てのやる気もなくなっちゃいます。

頭の良い悪い、賢さがすべて遺伝であれば、子育てのやる気もなくなっちゃいます。遺伝よりも環境が勝るからこそ、私たちは常に良い方向へと頑張れるんですね。どんどん伸びていくまさに天才!の子ども達だからこそ忙しい子育てでも、やりがいを感じるのかもしれません☆


伸びる子の法則

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コメント

  1. たま より:

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