領域看護実習の折り返し地点!1年生よりも、2年生よりも断然今が楽しい理由5つ【その1】

領域実習とは、各領域(成人・老年・在宅・小児・母性・精神)から対象者別の看護を学ぶ実習で、トータルして半年位の長い実習のことです。

その領域実習の折り返し地点で、ふと後ろを振り返ってみると・・・1年生のときよりも、2年生のときよりも、「今を楽しんでいる」自分がいることに最近気づきました。

同時にそれは「楽(らく)」ということでもあるんだと思います。

もちろん、辛いこともありました。悲しいこともありました。出来ないことが積み重なって泣きたいこともありました。でも、今が一番楽しいです。

どうして、半年にも及ぶ実習を「楽」と感じるのか理由を挙げてみたいと思います♪

実習そのものに対しての理由

要領を掴んだ

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ここにきてやっと実習での要領が掴めてきました。これを一言で言うと、経験といいますか。1年生、2年生と苦しんだ実習の成果ですね。(〃`・н・´〃)

記録の書き方、課題の提出、勉強の方法、学生カンファレンス・ケースカンファレンスの進め方、実習指導者・教員との調整のやり方、報告連絡相談の方法、やっていいこと・だめなこと・・・・。
と、実際に注意を受けたこと、注意されてなくても実習のグループメンバーが注意されていることから学んだこと、課題ができなくて苦しかったことなど・・・辛い中で学んできたのだと実感。

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1年生のときは4~6時間かけて書いていた記録も、今は早くて1時間ほどで終わるようになりました。私はお家に持って帰る課題をできるだけ少なくしたい派なので、記録に削減できた3~5時間はとても貴重です。( ๑❛ᴗ❛๑)۶♡٩(๑❛ᴗ❛๑ )

そして睡眠時間確保につながります♪

 

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課題に提出期限がない

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学校によって多少違いますが、領域実習は2~3週間で1領域。
各領域に入る前にその分野の事前課題がありますが、自己学習って感じ。終わったら次の領域!終わったら次の領域!と続いていくため、学校に提出はありません。

たま~に、実習の教員に提出はありますが。

自己学習していないと、実習中に辛いのは自分ですけど強制ではないので、やりたいときにできる。やりたくなくても、実習中にやってしまう(笑)みたいな感じ。

とりあえず、正式ばった課題の提出期限がないので、強制感がなく気持ちにもゆとりがあります。

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看護師に近い

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今ままでの実習とは違い、領域実習では看護師の仕事を近くで見ることが多くなります。

というのは、今までの実習での課題は「病院の構造を知る」とか「コミュニケーションの取り方」とか「患者の環境の理解」とか・・・だったんですよ。

だから、疾患についてというよりも、心理面やリラクゼーションが重点的であった印象。これはとっても大切なことですが・・・・看護師!を夢に抱いてきたピヨピヨの看護学生にとって、なんか物足りない感じもありました。

注射は?点滴は?薬は?という感じ。もちろん勉強はしますが、実習中は患者さんの心理的な面での配慮や考察が多く。患者さんが寝てしまうと、やることがなくなってしまう、というか何をしたらいいのか分からないので居ずらいナースステーション。。。。

やることわからないから、突っ立っていると怒られたり。患者さんは寝ている、と言うと「起こして散歩したら」と言われたり(さっき散歩したので疲れたのだと思います。)とか言いますけど。

理由を毎回言うのはいいんですが、その内言い訳に思われるんじゃないか。行動ひとつひとつに何か言われるんじゃないか、とビクビクしていることが多かったです。

患者さんは手術となっても、見学はできません。処置でも、患者さんがダメというと見れません。

1年生・2年生の実習は、まだ授業で習っていないことも多いので、見学に入れないことがあるんです。おむつ交換でも、処置でも、手術でも、事前学習なしには見学はできないということなんです。

しかし、領域実習は違います。学校でありとあらゆる看護ケア・検査・処置・疾患を学んできました。なのでおむつ交換もします。ドレーン管理もします。吸引もします。受け持ちの患者さんが手術ならば手術室にも入ります。

看護師の立場に近くなり、できること、やること、学ぶことも増えました。忙しいのでナースステーションでボーッとすることも減りました。

でもやっぱり大切なのは、1年生2年生に多く学んだ、患者さんの心理面。これはいつになっても付いてきますし、とても大事なことです。看護師は心を支えるんだ、基礎で学ぶべきことだとも実感しました。

実習が長いからこそ配慮されることも

1週間、2週間、3週間で終わる実習ではないので、教員からは「体調管理はしっかり」と言われます。休んでしまうと、点数が減点されていく、実習日数が足りないと評価の対象にならず単位を落としてしまうからです。

最悪は留年。

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だから教員は、少し優しめ。なのかな?

とりあえず「寝ろ」と言われます。寝不足だと逆に怒られます。

課題に終われて寝不足続きもありましたが、「課題を終わらすために体調崩したんじゃ意味がない」と言われるので、素直に「課題終わってません。寝ました。」と言うと許してくれることもあります。

怒られますが、教員の許容範囲なのだと思います。というか、思いたいです。

先生に相談できる

1年生の頃は、「はじめまして」から始まり名前を覚え、この教員が優しいのか?怖いのか?どこまで言っていいのか?考えながらなので教員との関わりは慎重。加えてあまり仲良くない人に相談することが苦手な私は、教員と喋ることも少なく、相談なんてしたことがなかったです。

2年生は、学校にも教員にも慣れてきた頃。勉強・テストでいっぱいいっぱい。3年生になって、やっと教員と相談(子育て・進路)できるようになりました!

教員であり、看護師の先輩である教員は今でこそ頼もしい存在です!

※ただあまりに全部を話すのはやめた方がいいかも。なぜって、教員同士の情報共有力がすごいからです~

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さいごに

看護師に近い分、期待されることの多い領域実習ですが・・・看護師を夢見てきた学生にとっては、待ちに待った学べる瞬間!ありがたいことです!

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