とにかく早く終わることを願った「羊たちの沈黙」ネタバレ&感想

羊たちの沈黙 あらすじ

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《あらすじ》若い女性が殺され、生皮を剥がれるという連続殺人事件が起きる。犯人”バッファロー・ビル”の心理を探るべく、精神科医ハンニバル・レクターのもとへ一人のFBIアカデミー訓練生が派遣された。彼女の名はクラリス・スターリング。これが初めての任務となるクラリスは意気込んでいたが、レクターは精神科医であると同時に、多くの人を殺した殺人者でもあった。”バッファロー・ビル”を知っているというレクターは情報を与える見返りに、クラリスの過去を話すように要求する。

引用/eiga-kaisetu-hyouron.seesaa.net

心臓バクバクで、見た!

私、映画は好きなんですけど「グロ」内容の映画は、トラウマで眠れなくなるので見れません。グロが入っていると知らず羊たちの沈黙をスマホで鑑賞。

感想を簡潔にまとめると、「終始心臓バクバク、早く終われ。。。」

しかし、ここまで恐怖を駆り立てたのに最後まで鑑賞できたのは、恐怖やグロがその大体を占めるのではなく、ただのグロ映画ではなく、ストーリー性が高かったから。

レクター博士はただの殺人鬼、狂気的異常者ではなく、素直な人を信頼するという人間味を感じさせる部分もあり。クラリスは始めての任務で一生懸命、元々素直な性格の女性であるため、レクターにとって紳士的な精神を引き出す要素を含んでいたのだろうと思います。

私は、年の差の恋に♡とても批判的です。しかし、この2人の近づきそうで近づかないなんともいえない距離感は、スキです。

↓余談:「ベンジャミンバトンの数奇な人生」では、歳の差の恋の批判感想を記事にしました。。

レクター博士と、クラリスを恋仲にするのは早すぎますが、任務という枠を通り過ぎた感はします。レクターとクラリスの手が触れ合うシーンや、最後の方でレクターからクラリスに電話をするシーンは、男女の心の動きを感じました。

印象的なシーン

なぜか、普通に話しているだけでもずっと緊張するような圧迫感あふれるこの映画です。最も手に汗握る緊張がピークに達したのは、バッファロー・ビルが人質にとっているキャサリンの居所をクラリスが見つけたとき。

犯人だと知らず、家に入ってしまいます。「引き返して、仲間を呼んで!!」「もう、その扉を開けないで!!」と心の中で叫んでも、その気持ちをよそに、銃を片手にどんどん家の中に入っていくクラリス。

自分の鼓動を感じるくらいにドッキドキのシーン!!

しかし、人を助けたい!正義感あふれる強い女性はカッコイイです!!

レクター博士演じるアンソニー・ホプキンスの魅力

またレクター博士演じるアンソニーホプキンスは「世界最速のインディアン」ではとてもステキな役を演じきるじいさん。

ここまで役が変わっても、役にどっぷりはまる役者であると感動。凄いなと感じます。

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