親1人子1人は、子どもに負担が大きいくて可哀想。

1人っ子での母子家庭、兄弟がいないと可哀想。

1人生んで離婚しちゃったの?兄弟作れたら良かったのにね。

子どもは1人?寂しいね。

 

そこらへんから聞こえてくる、ストレートすぎる言葉に未だに傷つきます。

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もしも、離婚していなかったら

もしも、もう1人子どもがいたら

もしも、子どもが男の子(女の子)だったら

もしも、・・・だったら・・いいのにな。

 


ただ、ウンウン聞いて、そうだねと相槌を打ち、1人になるとモンモンとして。

「もしも」の呪いに、過ぎ去った過去をどうすることもできず私は押し潰されていました。

 

「もしも」を言い始めたらキリがないけど、考えないわけにはいかない。そんなモンモンとした日をいったい何年過ごしてきたかな。居たたまれない気持ちになって、子どもの寝顔を見ながら泣いた日もよくありました。

子どもを保育園に送り出し、泣きながら会社へ。暗くなった帰り道、保育園では最後の1人で「ごめんね~」とお迎えの毎日。

 

子どもの笑顔に、罪悪感がいっぱいで、甘やかしてしまう自分もいながら厳しくしたい気持ちもあって、子育てに悩むばかり。何が正しくて、何が間違えなのか、わからないまま、子どもは勝手にスクスク健やかに育ちました。

 

最近は、一人っ子だから・・・母子家庭だから・・・なんて蔑(さげす)む考えではなく「だからこそ」精神で立ち向かっています。

子どもが側に居ることに感謝して過ごすことで毎日、「幸せだな」って感じる時間が多くなりました。

 

 

前置きが長くなりましたが、ようやく少しずつ前が見えてきました。

同じ一人っ子母子家庭のあなたに教えたいと思います。

 

私の一つ上の姉は3人の子どもが居ます。

子どもは女の子2人と男の子1人、それからエグザイルに居そうなイケメンの旦那さんが居ます。姉は5人家族。私は2人家族。

実家に集まって、ワイワイ騒いだら、3人の子どもがワイワイと帰っていく。私の娘はよく「楽しそうでいいなぁ。」「毎日パーティーみたい。」そんな事を言いいます。だからその後は、「抱っこ」や「ギュー」をよくしています。

 

娘は私が困っていると助けてくれます。母の日から始まり、学校で作る製作やお手紙が全て私に宛てたもの。

「おかあさん、だいすき」

「おかあさん、がんばって」

 

そんなラブレターを毎週もらいます。

私の通う看護学校で発表や試験があると言って娘に構えず勉強していると、いつも側で応援してくれていました。

自分の宿題に終われ、娘の相手ができないときも、娘より早く寝てしまったときも、寝坊したときも、就職で不合格が続き落ち込んでいるときも、娘は変わらず私にラブレターをくれました。

 

こんなにダメな私を全力で愛してくれる子どもってやっぱり天使だ!

毎日のように、ラブレターをもらい、おかげで私は知らず知らずのうちに自己肯定感を上昇させていたのだろうと思います。だから30歳にもなって、念願の夢に近づいたのだろうと思います。

 

「私は娘が居なかったら自己肯定感が低かっただろう」と思いました。もちろんその場合、夢だった看護師になったかも分からないぐらい、路頭に迷う人生だったのかもしれません。。

 

そんな天使みたいな子どもが3人もいる姉はどう感じているのか聞いてみたくて、姉に話すと、意外な答えが・・・

「私は、怒り役。」

「旦那は遊んでくれるから、子どもはみんな旦那がすき。私のとこになんて滅多に来ないよ。いいね(o’v`b)」とのこと。

そうか、親が2人いると子どもの愛も折半なのか。しかも旦那にいいとこどりされるのか。フムフム。知らなかった。

 

「1人っ子は親の愛情を独り占めできる」と言われているけど、子どもからの愛情を独り占めしているのは、私の方だった。

いつも「母子家庭、さらに1人っ子」(泣)と惨めな気持ちが大きかったけど、これからは100%の愛情を子どもからもらって、スクスク子育てかんばっていこうと思いました☆

子どもが学校から持ってくる手紙をじっくり読んだことがありますか?
そこらへんに落ちてそうな紙切れに、「ダイスキ」の文字がありますか?
どんなに読めない字でも、どんなにグシャグシャの紙でも、学校であなたを想って書いたこと間違いはありません。
子どもからの思いを素直に受け止め、感謝して、自分の自己肯定感をあげていきましょう。
どの子もみんな、天使。
1人っ子、母子家庭だからこそ分かることを大切に☆