一人っ子の母子家庭だからこそ100%の愛情をもらえる

親一人子一人は子どもに負担が大きい 一人っ子の母子家庭 兄弟がいないと可哀想

そこらへんから聞こえてくる、ストレートすぎる言葉に未だに傷つきます。

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もしも、離婚していなかったら

もしも、もう1人子どもがいたら

もしも、子どもが男の子(女の子)だったら

もしも、・・・だったら・・いいのにな。の呪いに過去の私はかなり押し潰されていました。

「もしも」を言い始めたらキリがないけど、考えないわけにはいかない。そんなモンモンとした日をいったい何年過ごしてきたかな。居たたまれない気持ちになって、子どもの寝顔を見ながら泣いた日もあった。

子どもの笑顔に、罪悪感がいっぱいで、甘やかしてしまう自分もいながら厳しくしたい気持ちもあって、子育てに悩むばかり。何が正しくて、何が間違えなのか、わからないまま、子どもは勝手にスクスク育ったな。

最近は、一人っ子だから・・・母子家庭だから・・・なんて蔑(さげす)む考えではなく「だからこそ」精神で立ち向かっています。子どもが側に居ることに感謝して過ごすことで毎日、「幸せだな」って感じる時間が多くなりました。少しずつ前が見えてきましたので、同じ一人っ子母子家庭のあなたに教えたいと思います。

私の一つ上の姉は3人の子どもが居ます。

子どもは女の子と男の子、それからエグザイルに居そうなイケメンの旦那さんが居ます。姉は5人家族。私は2人家族。

実家に集まって、ワイワイ騒いだら、3人の子どもがワイワイと帰っていく。私の娘はよく「賑やかでいいなぁ。」そんな事を言いいます。だからその後は、「抱っこ」や「ギュー」をよくしています。

娘は私が困っていると助けてくれます。母の日から始まり、学校で作る製作やお手紙が全て私に宛てたもの。

「おかあさん、だいすき」

「おかあさん、がんばって」

そんなラブレターを毎週もらい。学校で発表、テスト(私は看護学校に通っていました。)があると言って勉強していると、いつも側で応援してくれていました。宿題に終われ、娘の相手ができないときも、娘より早く寝てしまったときも、寝坊したときも、就職で不合格が続き落ち込んでいるときも、娘は変わらずラブレターをくれました。

こんなにダメな私を愛してくれる子どもってやっぱり天使だ!と思いました。毎日のように、ラブレターをもらい、おかげで私は知らず知らずのうちに自己肯定感を上昇させていたのだろうと思います。だから30歳にもなって、念願の夢に近づいたのだろうと思います。

「私は娘が居なかったら自己肯定感が低かっただろう」と思いました。もちろんその場合、夢だった看護師になったかも分からないぐらい、路頭に迷う人生だったのかもしれません。。

そんな天使みたいな子どもが3人もいる姉はどう感じているのか聞いてみたくて、姉に話すと、意外な答えが・・・

「私は、怒り役。

旦那は遊んでくれるから、子どもはみんな旦那がすき。私のとこになんて滅多に来ないよ。いいね(o’v`b)」とのこと。

そうか、親が2人いると子どもの愛も折半なのか。しかも旦那にいいとこどりされるのか。フムフム。知らなかった。

「一人っ子だと親の愛情を独り占めできる」と言われているけど、子どもからの愛情を独り占めしているのは、親の方だった。

私は、いつも「母子家庭さらに一人っ子(泣)」と惨めになる気持ちが大きかったけど、これからは100%の愛情を子どもからもらって、スクスク子育てかんばっていこうと思いました☆

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