「研修医だけ別格(べつかく)扱い。」新人看護師のミタ

医師(いし、英:doctor)とは、医療および保健指導を司る医療従事者。医学に基く傷病の予防、診察および公衆衛生の普及を責務とする。

引用/ウィキペデイァ

病院でも介護施設でも、医師は重要な人物なのはご存知。医師は他職種のなかでもリーダーシップを発揮し、信頼され続ける必要がある職種の一つです。

(勤め先で医師の仕事内容は変わってきます。今日は、総合病院に勤める医師について。)
医師の仕事は、診察から始まり治療方針を決めることや、命に関る重要な決定をする責任を伴う仕事内容があります。患者様は、常に尊敬し身をゆだねてくれています。

しかし、医療関係者からよく聞くウワサでは、医師は天狗になっている。看護師はもちろん、患者様や家族の話をちゃんと聞いてくれない医師もいるとか・・いないとか・・・。

看護師として入職し1週間経ちました。

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新人研修医はリーダー的役割をよく任されているように思います。

新入職員の親睦会では余興を任され。

入職者での「飲み会」では、もちろん研修医の方々が引っ張り役で、率先して人数の把握や店を押さえることもありました。

上(医療の先輩方)や下(今年の入職者。とはいっても、研修医よりほぼ年齢は下)と仲良くせねばならないので、コミュニケーション能力も高くなくてはやってられんのです。

リーダーシップを発揮しつつ、上下関係も良好に保つ・・・「大変だなぁ~」と感じる一方、それをすっごく楽しそうにやってる天性としか言いようがない研修医たち。w

本題ですが、

日本における研修医(けんしゅうい) とは、

  1. 戦後、医師臨床実地研修制度において存在した「医師」の前の身分の名称。
  2. 臨床研修期間中の「医師または歯科医師」の呼び名。

引用/ウィキペデイァ

医師の前の身分・・・されど「医師」。

もはや研修医だけ別格扱いの現在

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☞朝礼では15分近く前から待機している私たちに比べ、朝礼直前に、どこからかぞろぞろ涼しい顔して歩いてくる研修医たち。

☞朝礼後は、研修医は医師たちと颯爽(さっそう)とどこかへ。

その後、私たちは講義室に入職者(約100人)が講義を受けれるよう机・椅子の配置をします。

☞一番前の席に、研修医の数だけの椅子を確保するため、そこに座っている人に空けるように言われます。だから、一旦座った席を移動する人もいます。どんなに教室が混んでようともそれは変わらず。

☞講義が始まる数分前、もしくは始まって少し経ってから研修医現る。別に遅刻とかなさそう。

☞常に「○○先生~♪」と呼ばれ、もはや医師の前の身分でもなさそう。

天狗になっても仕方ないよね

研修医は今から学ぶ立場の者とはいえ、ここまでくるのに死にもの狂いで勉強してきたのも分かる。

でも、でも、でも、始めからそんな扱いだから、研修医で天狗になるのも仕方のないことだと思います~。

「研修医」といえども、医師国家試験に合格した者たち。

何もなくても、尊敬される医師たち。ならば、それに見合うよう真剣に命に向き合ってほしいと思うばかりです。

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