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世界に愛されるQUUEN、ボヘミアン・ラプソティのネタバレ・感想、何度も見たい!

職場の人が「久しぶりにいい映画を見たよ」と話していたのを思い出し、休みの日に一人で映画館へ。

ボヘミアン・ラプソディ見ました

映画をみた後はすっかりファン


伝説のバンド「QUUEN」はもちろん、知っています。有名すぎる曲もいくつかわかります。ボーカルがHIVで亡くなったということもうっすら知っていました。

ちょうど私が4歳ぐらいの時にフレディが亡くなっています。
私が10代、20代はプロモーションビデオ見ても、あの古っぽい映像が苦手で・・また全身タイツの男性の姿は異様な光景にかみえず、見ようとしなかった覚えがあります。

曲も声も哀愁ただよい、若い頃のわたしには何か悲しくなるような感じがして聞けませんでした。
しかしこの映画をみてからは、すっかりファンの気分です。
曲も歌声も素敵すぎる、なんといっても彼の生き様と歌詞に感動しました。

 

悲しく、切ない だけどもう一度見たい映画

セクシャルマイノリティと戦う主人公 フレディ

伝説と言われたQUUENのボーカル・フレディ

孤独という言葉がピッタリの人生。なぜだろう。こんなにも周りに愛があふれているのに、どうしてもとても孤独に見えました。

記者会見の場面では、セクシャルマイノリティについての質問が多いく混乱していくフレディが可哀相すぎます。セクシャルマイノリティってとても孤独なんですね。

誰も悪くないのに、それじゃ犯罪者のような記者会見ですよ。

 

どうして、世界はこんなにもセクシャルマイノリティにこだわるのでしょうか?何が悪いのでしょうか?

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セクシャルマイノリティについて

セクシャルマイノリティは日本語で性的少数派と訳します。

上記のとおり、「少数派」であって何が悪いのでしょうか?カップルは男女で成立すると思っている人が「多数」であって、少数派の皆さんを犯罪者扱いするのには違和感しか覚えません。

今でさえ、差別する人が多い世の中で、約30年前に「ゲイであること」を公に発表したフレディには頭が下がる思いです。

すばらしい人です。今もし彼が生きていたら、世界は少し今とは違っていたのかもしれない

と感じるほど、大きな功績を残したと思います。彼なら、世界に変化をもたらしたはずです。

 

キーワードは情熱だけど、生まれながらの悲しいエンターテイナー

瞬く間にスターの座になり伝説といわれたフレディは、生まれながらのエンターテイナーであることは間違いありません。

しかし、孤独の隣り合わせの悲しい日々を過ごしていたことも事実。素直な性格だからこそ、人を信じ孤独になってゆくのでしょう。素直な性格が凶と出たのでしょうか。

 

曲自体が悲しい感じがする理由はこの映画で知りました。

英語の意味はもちろんわかりません。でも、悲しい気持ちは伝わってきてました。そこにフレディの歌詞に込めた思いがあるのでしょうね。

大丈夫だよ、一緒に頑張ろう。いう情熱を周りに発信しすぎていたのでは?フレディの分の幸せを世界で分けたのかしら。

と思えるほど、力になる歌詞ばかり、力強い歌声はしっかり受け止めましたよ。

フレディの幸せは音楽の中にありました。どうか安らかに。

 

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ロックがあまり好きでない人にもオススメ

私はあまりロックバンドが好きではありません。

エレキギターがじゃんじゃん鳴ってたりすると雑音にしか聞こえないんですね。

どちらかというと、R&Bや黒人さんの声が好きなタイプ

だから、この映画を見る前に「ロックバンドかぁ~」なんて思っていたのです。でもバンドはそこまでギターがじゃんじゃんってほどでもなく、フレデイの歌声が際立つ程度。

 

ロックバンドとしてデビューしたはずですが、途中でオペラを取り入れたり、ソウルだったり曲の途中でピアノだったりと、多彩の目が話せないグループであることは間違いないです。

それで、とりわけジャンル分けの難しいバンドといわれているそうですよ。

 

レデイー・ガガは、QUUENに憧れロジャー作のヒット曲「RADIO GA GA」からの由来だそうです。奇抜な格好に、孤独の過去を持っている彼女もジャンル分けの難しい歌手です。

応援してます♪

 

お勧め度★★★★★

私のようにQUUEN苦手だった人もいるかもしれません。一度見ると、ファンになりますよ。

人生について考えることのできるとにかく良い映画です。