学費

実家出たら高等職業訓練給付金の支給3万円増、振込日はいつ


高等職業訓練給付金

支給額

高等技能訓練促進給付金等事業から出されている給付金制度である「高等職業訓練促進給付金」を支給してもらい看護学校に通っています。

実家に住んでいるときの支給額は7万500円でした。

そして・・今月引越しして実家を出ました。

すると、支給額が10万になりました。2万9500円の増額です!スゴイ!アリガトウ!

支給額

  • 高等職業訓練促進給付金
    支給額
    月額100,000円 (市町村民税非課税世帯)
    月額 70,500円(市町村民税課税世帯)

    ただし、養成機関における課程修了までの期間の最後の12か月については、
    月額140,000円(市町村民税非課税世帯)
    月額110,500円(市町村民税課税世帯)

    支給期間
    修業期間の全期間(上限4年)
    ※令和元年度より、4年以上の課程の履修が必要となる資格を取得する場合、支給期間の上限は4年。
       ただし、当該給付金の支給を受け、准看護師養成機関を卒業する者が、引き続き、 看護師の資格を取得するために養成機関で修業する場合には、通算3年分の給付金を支給。
  • 高等職業訓練修了支援給付金
    支給額
    50,000円(市町村民税非課税世帯)
    25,000円(市町村民税課税世帯)
    支給期間
    修了後に支給

本当に助かりますね

 

制度を利用しているときの引越し注意事項

同じ地域内で引越しすること

例えば、町内なら同じ町内への引越しという意味です。別に他地域に引っ越してもいいんですが、この事業をしていない地域があるので要注意。

だいたいの地域で広がってきている施策ですが、村などはまだお金が足りない現状もあるようです。

引越し先のホームページを見てこの制度をしているのか確認してくだい。

もしくは電話でも相談できます

 

引越し先に同居人がいないこと

母子家庭と同等の生活水準、または非課税世帯であることや児童扶養手当を受給している、が給付の対象です。

世帯収入で支給額が決定するので、所得を持つ方との同居で以前より世帯収入が増えた場合は増額になりません。むしろ、世帯収入によっては、支給打ち切りになることもあります。

 

内縁の妻・夫がいる、彼女彼氏がいる、子どもを扶養しなくなった、場合でも同じように支給停止になる可能性があります。

 

事前に相談したほうがいい

引っ越す⇒世帯収入が減った⇒給付金増額

とスムーズにはいきません。

毎月万単位での給付金を受けている私達は支給される身。万単位のお金をすぐに増額するわけにはいきませんし、事情を知らせておく必要があります。

 

こちらの動きが分かるよう事前に相談することは大事なことです。

私は、引越しの半年前くらいから毎月申請に行くときにちょくちょく話&相談をしていました。

  • 「実家を出ようと思っています。 ~~理由です。」
  • 「今部屋を探しています。 ~~~な所を探しています。」
  • 「なかな良い部屋がみつかりません。」
  • 「部屋が決まりました!」

窓口の担当者が引っ越すまでの流れを知っていると、実際に引っ越し後、増額を検討するときに話がスムーズです。

 

相談をしないで急に引っ越した場合、引越し先の家賃が前よりも高い場合など、「どうしてそのアパートにしたのか」など結構しつこく聞かれます。

私は母子寮を勧められたりしましたが、転校が必要、実家の近くではないために却下しました。

増額した支給はいつから

窓口担当者も流れが分かっていたので、引越しの報告をしたらすぐに増額申請の手続きをしてくれました。

相談していなかったら、今後の生活や引越し理由、金銭などの生活相談からだったかなと思います。

住所変更したのが20日だったので、次の月から増額で支給されるかと思っていたらその月から増額した金額で支給されました☆

まとめ

高等職業訓練給付金が支給され始めたのはここ最近。

ハローワークからの教育訓練給付金もここ何年の間に始まったことです。一世代前のシングマザー看護学生は、金銭的に余裕がなかっただろうなとつくづく思います。

給付金がなかったら借金まみれ決定です。今後も続いていってほしい施策です☆

 

※2019/10/16追記

厚生労働省のホームページを見ると、支給額に変更がありますね。

養成機関における課程修了までの期間の最後の12か月については

  • 月額140,000円(市町村民税非課税世帯)
  • 月額110,500円(市町村民税課税世帯)

だって!!増額になってる♪

また支給期間も昔は上限3年だったのですが、4年に引き上げられていますね↑

政策はどんどん良くなっていますが、いつまで続くかわからない制度ですので、使えるときに使っていたほうがいいですね。