看護学校

看護学生が行く保育園実習、目標例あります。

看護学生が行く保育園実習

この記事は、保育園実習に役立つ目標例・レポートのまとめ方について記事にしています!

目次から気になるとこだけ読んでもok.有意義な実習にしましょう!

保育園実習の目的

小児看護における対象は、健康の子もそうでない子ももれなく全員の子ども達です。

まずは、健康な子の特徴理解することから始まります。よく言われる「正常がわからないと、異常がわからない」と同じ。まずは健全な成長発達を知り、障害を抱える子どもたちと家族にどのような援助が必要なのかを学びます。

また、チームの一員として責任を持ち行動すること、子どもの看護に対する関心を高め自己の看護観形成につなげることが保育園実習にいく看護学生の目的です。遊びにいっているわけではありませんのでご注意。

 

 

実習

  1. 身体の成長、精神的成長の特徴を知る
  2. 成長発達の違い、個人差を理解する
  3. 発達によって変わる遊びの特徴を理解する
  4. 子どもにとっても遊びの重要性を理解する
  5. 保育士と共に子どもの関わり方を体験する
  6. 子どもの健康管理について理解する
  7. 子どもの基本的生活を理解する
  8. 子どもにとっての安全な環境を理解する

 

実習初日

目標例

  • 実習先の保育園の特徴を知る
  • 健康な乳幼児の成長・発達について観察できる。
  • 各発達段階の遊びを理解して、適切な関わりができる。
  • 子供の発達段階にあった日常生活援助ができる(食事・排泄・清潔・睡眠・衣服の着脱)
  • 成長発達を促す適切な援助について説明できる。
  • 子供と良好なコミュニケーションが築ける。

初日で学ぶべきこと

1、保育園の特徴理解
・保育所の構造、設備、職員数
・保育理念、保育方針
・保育時間
2、保育の実際
・1日の流れ(園児の登園から帰宅までと、職員の動き)
・児の体調管理方法
3、保育士の児への関わり(声のトーン・速さ、言葉の選び方、児の個別性)
・成長・発達を促す関り
・成長発達段階に応じたコミュニケーション
4、発達段階にあった日常生活援助を行う
食事・排泄・清潔・睡眠・衣服の着脱
5、食物アレルギー、基礎疾患への配慮
・アレルギーの有無とその対策
・緊急対応のマニアル有無

初日レポートのまとめ例

保育理念:
保育方針:
保育時間:
職員数、配置:看護師○名、保育士○名、児童数○名(定員○名)
看護師の役割:毎月○○便り発行、健康についての周知方法、定期健診、職員の健康管理
構造:(転落防止、防犯対策、プライバシーが守られているか、清潔環境)
保育の実際:
1日の流れ:
安全面:
コミュニケーション:

実習2日目以降

目標例

初日に学べなかった、理解できなかった事は追加していきます。

  • 保育士、看護師の役割や安全管理について学ぶ。
  • 健康な○歳児の発達を学ぶ。
  • ○歳の排泄行為を通して正常な発達段階知り、援助方法の違いを知る。
  • 健康な乳幼児の成長・発達について観察できる。
  • 各発達段階の遊びを理解して、適切な関わりができる。
  • 子供の安全教育、事故防止が説明できる。
  • 保育士の役割分担を学ぶ。

 

保育園実習で学ぶべきこと

・保護者との関わり(日誌)
・毎日の健康管理方法
・保育上での安全対策
・保育士の役割分担(リーダー・補佐)
・関わり方と援助
・保育士の
・○歳児の言動
・遊びの個人差

 

実習レポートまとめ例

レポートをまとめて書くと、とて難しいのでひとつひとつのテーマに添って書いたほうが書きやすいです!そのひとつひとつのテーマにに対して達成できた(学べた)か、達成できてない(学べてない)なら次への課題としてまとめましょう。
保育園実習で学ぶべき、大きなテーマをいくつか挙げますので参考にしてください。

  • 健康な乳幼児の成長・発達について
  • 子どもの発達段階にあった日常生活援助ができる
  • 成長発達を促す適切な援助について
  • 子どもと良好なコミュニケーションができる
  • 各発達段階の遊びを理解して
  • 子どもの安全な環境、事故防止について

 

実習中に心がけること

保育園実習で心がけることは、子ども達の人格を尊重した態度で接することです。

 

私たちが心掛けていかなければならないのは、乳児期から「自分のことを大事にしてもらっている」「愛してもらっている」「よく見てもらっている」ということが子どもに伝わるような、愛情のかけ方や丁寧な関わり方を積み重ねていくことです。

https://hoiku.benesse-style-care.co.jp/ベネッセの保育園

 

実習といえども、私たちはその子ども達の日常に入って勉強するのです。それは、子どもの大切な時期に関わることができるのは貴重な体験です。

 

まとめ

最終的なまとめとしては、カンファレンスや1日の振り返りを通じて、小児看護に対する関心を高めることにあります。子どもは宝!