シングルマザー

タクシー代わりに救急車を呼ばないで

つい最近入院してきたおじいちゃんがいます。

自宅にいるときに、一瞬意識が飛んだことが怖くなったので自分で救急車を要請。
病院到着時は特に脳梗塞症状もなく、胸部症状もなく。観察室で少し休んでから帰宅可だったのですが・・・
本人の強いご希望もあり、入院となりました。

そうして病棟にやってきたおじいちゃん。
荷物多いと思ったら、洗面器、髭剃り、入浴セットはもちろん、お菓子や携帯の充電器と入院準備は言うことなしに揃っていました。

車椅子に乗ってやってきたので、ベットへ移るよう説明すると・・
「腰も膝も痛くて、足がもうだめだ」とのことで看護師2人で全介助でやっとこさベットへ。
「豆腐人間と思って優しくしてなぁ〜」だと。。口だけは達者。
フゥ。

看護師2人で全介助で車椅子からベットへ行けるADLで、よく1人で生活してたなぁ。入院準備ができたな。

それにしっかりお菓子まで・・。

独居老人、謎の生活

 

タクシーだと、近くまでで運んだ荷物を一緒に運んでくれる運転手もいはするが、・・もはや車から降りる運転手は極少なはず。

 

ところが、救急車だと、力あり余っている男子が2〜3人。到着と同時に現場まで走って駆けつけてくれます。
患者の荷物があるならば、何往復でもしてくれる。

タクシーより断然いい事は知ってる。

でも・・救急車の適正利用を皆んなで考えなければ、救命救急の現場はもっと人手不足になるでしょう。

100歩譲って、タクシーよりも救急車呼びたいのは良く分かる。
でも、簡単に救急車を呼ぶのは辞めてほしい。