この日は結局お休みしました。
何故かというと。
先生に泣く泣く相談しました。
「先生~ (・o・) 午後、子ども見る人がみつかりません。その上、熱がけっこう高いです(:_;)」
すると、4コマだと思っていた授業は2コマ分の評価になると先生が教えてくれました。
相談するもんですね!
そして、もう午後の発表の時間に間に合わないだろうと思われた。
さらに子どもの熱が高く、機嫌が悪かった。
からです。
学校の仲間から
「OOO(←私)も体調崩さないようにね。」
「大丈夫だから安心して休みな」
「私らに任せて~」
頼りになるメンバーたち。
電話を取った先生からは
「今回の発表は休んでもテスト受けれますよ。だから大丈夫ですよ」
「こどもの看病頑張ってくださいね」
さすが看護の先生。
「誰か見る人いないの?」
「病児保育とかあたってみた?」
「人に頼らないで、頑張りなさい」
と言われ勤務していた頃とは大違い。
ここの看護学校で良かったと思った。
そして、私も仲間のように先生のように、人に優しくなろう。
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