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育休前に住民税対策。妊娠中にふるさと納税がおすすめ!

こんにちは!育休中の住民税が高すぎてびっくりしてます。
こちら過去記事。→育休中でも住民税が高すぎるー!

税金対策にふるさと納税いいよーー!って以前からおすすめされていました。しかも、私の務める職場でもふるさと納税の説明会も開かれていました・・。
でも、初めてのことってやっぱり手が出しにくくってそのまま育休に突入。

給料天引きって怖いですね〜!
給料明細を見て、所得税、社会保険料、住民税高いなぁ〜と思っていても・・・スルーしちゃっていましたが、実際に現金を持って支払いうことになってようやく税金対策が必要だった( ; ; )って泣いてます。

育休中の税金

免除されるもの

育休中免除されるもの

  • 社会保険料
  • 所得税
  • 厚生年金

社会保険料は、毎年4〜6月の賃金がベースで社会保険料が決定され、9月から8月まで1年間決まった金額を払います。
産休・育休中は免除です!休業に入った月から終了する前の月までが免除の対象です。

所得税は、
産休・育休中に「出産手当金」「出産育児一時金」「育児休業給付金」など手当がありますが、これは非課税のため所得税は発生しません(^_^)
給与・賞与は所得税の対象となります。

厚生年金も、免除されます。でも、受け取れる年金が減ることはありません(^^)

ここまで見ると、育休って本当最高ですね‼︎
これで住民税の税金対策までしていたら、もっと最高でした‼︎

支払うもの

  • 住民税

住民税は、去年の所得で金額が決定します。育休入る前の年、ということは妊娠中に税金対策しておくといいのです!!
住民税の節税対策は、以下があります。

  • 生命保険
  • 住民税が低い地域へ引っ越す
  • iDeCo
  • ふるさと納税

この中でも、私のイチオシは「ふるさと納税」
こちらシュミレーションができたり、早見表があります!
私もまだ詳しくないのですが、今妊娠中であるなら来年の節税対策におすすめします(^ ^)





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