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育休中でも住民税が高すぎるー!

こんにちは!!
2人目の出産で育休を取得するのは初めて(^。^)
36歳、育休満喫中です🎵

給料から天引きされていてあまり考えたことがなかった住民税。
育休に入ると、給与天引きができないため、普通徴収に切り替わりました。
※普通徴収とは自分で直接、市区町村に住民税を収めるという方法。

その住民税が高くて泣いてます(T . T)

育休中の住民税

免除できない

産休・育休手当、ボーナスがあるのですが、やっぱりそれだけでは生活の潤いは保てません。
旦那が働いて家庭に入れてくれるお金で借金はせずに生活していますが、マイナスになったりギリギリの生活をしているところに、支払いの期限が追い打ちをかける住民税。

育休に入る直前までフルタイムで働いていたので結構高い。
住民税の支払い期限は知ってはいたものの、もちろん支払い期限に払えず。

少し免除してくれないかな〜。。そんな思いで市役所へ相談に行きました。
どんなに払えなくても免除はできないという答え。( ; ; )
その時すでに住民税滞納していて、督促料まで追加されていました。

育休中の住民税対策は前年にふるさと納税したり、生命保険に加入、iDeCoなどで対策が必要だったようです。
ふるさと納税いいよーー‼︎税金対策ーー‼︎って勧められてはいたものの、育休中の住民税対策になるなんて知らなかったーー‼︎

今度から妊婦さんに教えてあげよう!!

翌年はゼロになる

育休手当は、給料ではありませんので、非課税として扱われます。
育休明け職場復帰すると、給料天引きされるのは所得税と社会保険料のみ。
住民税は前年の所得に基づくため、ボーナスなどなければゼロになります。

私はボーナスがあったので、こちらは所得として扱われるので住民税の対象となります‼︎が、あっても少額でしょう。
私は今年住民税払えませんので、1年猶予で市役所に相談してきます。

まとめ

育休中でも支払い義務が発生する住民税。
去年の所得と地域によって金額に差はあると思いますが、これから育休に入る予定の方がいましたら税金対策おすすめします‼︎

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