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「コネ」という名の「人脈」は必要なのか。

先日・・昔の職場に挨拶に行ってきました。

看護学校に入る前に勤めていて、実習でもお世話になった病院。

ここへの就職ではなかったのですが、お世話になったということで挨拶へ行きました。

 

今日は・・

“コネ”という名の“人脈”は必要なのか。

という私の疑問について語りたいと思います。

というのも、働いていた病院の就職試験に落ちた私。

しかし、看護師長や看護部長と仲の良い学生は受かりました。

この差はなんでしょう。

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知っているか知らないか、覚えているか、忘れられているか、微妙な人にまで声をかけることが私には億劫です。

忘れられていたら、痛い!!

という心の弱さもありますが、特に話がない人と何を話すのか。。話題を探すのが難しい。

知っている人に手当たり次第声をかけ、笑顔で話す友達を近くで見ていると、自分のコミュ障を痛感し、落ち込んでしまいます。

コネとは別名「人脈」とも言いますが、これを円滑に操作できることはステキなスキル。長所だと私は思います。

ところが、コネ目的だと人脈的に薄っぺらい感じもします。

100人に人並みに好かれるか

10人の大ファンを持って幸せになるかは人それぞれ。

自分以外の人の価値観を知ることで、沢山の学びになります。

結論

私はコネに対し、あまり良い印象もっていません。

天下りやなんやら・・・コネがあるから社会への問題もあります。

世の中そんなに甘くない!!と言ったり、楽しよう・・・と考えたりと矛盾が多い世の中。

やっぱり、最後に決めるのは自分!

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