子育てに大切なのは共感
子育てしながら、仕事も家事もこなす主婦の皆様、お疲れ様です☆
今日は私の体験を元に、怒らないじゃないですが、気持ちが楽になる子育て、子供にも一石二鳥のことなので、記事にしてます。
強制した先にあるもの
現在9歳の娘を育てるシングルマザーです。
「強制しない子育ては上手くいく」と実感したことが先日ありました。
先日、毎週通ってる水泳教室で大会がありました。
始まりは、先生に「どう?出てみない?」と声をかけられましたことです。今回の水泳大会は滅多にない機会なのでどうしても出場してほしいこと、親は入れない場所で行うこと、申し込みも結構細かく記入。といった感じでした。
私の娘は、姪っ子と2人なので「行く~!」と喜んでいました・・・・しかし、その矢先に姪っ子が怪我で泳げないことに。
水泳大会まであと1週間。娘は「1人なら絶対にいかない!」と半怒りでシクシク泣いていました。私は、泣いてるし「絶対に行け!弱虫」と言いたいのを我慢し、「そうかぁ、1人は嫌だよね。」とだけ言い終わり。
心の中では、大会には登録してるし、先生も喜んでいた。
しかも、行かない理由が姪っ子が怪我・・・って先生どう思うだろうとばかり思っていました。
子供に強制をさせると、一時的な効果はあっても、才能は伸びにくくなります。
才能は、自分のやりたいことを進んでやるときに伸びていきます。
子供がやりたがることは、どんどんやらせてあげましょう。
やりたがらないことは、やらせないほうがいいのです。
子どもに強制的に接してしまうと、その反動で子供は自分を守ろうと反撃開始します。
「やりなさい!」「絶対駄目!」「これにしなさい!」
何かを強いられると苦しくなるのは大人も一緒のはず。
私の娘の場合「才能」とまでは行かなくても、「楽しさ」を奪ってしまうものでした。
強制的には行かせることは可能だと思います。「行かなかったらお菓子無し」とか「次から水泳教室は自分で行って」とかの理由をつければ、小学生までは親が強制してできる事も多いはず。
でも、水泳大会に行かせたところで、憂鬱の気持ちで水泳記録はまずまずでしょう。そして、楽しくない、面白くない。何も残らない。デメリット多い水泳大会になります。
残念ですが、先生に素直に話てキャンセルしようと思いました。
しかーし、水泳大会3日に迫ったこと、突然「私、行く!」といい始めました。
子どもに何かしてほしいと思って強制するときって、だいたい「親の時間がない」ときです。
何が言いたいのかというと、時間があれば子どもは自分で良い方向へ「選択できる」ことがあるってことです。
私たち大人は、自分都合で「早く」「絶対」「ダメ」なんてことを言って、子どもに考える余地を与えないまま強制的に何かをさせてしまうことがあります。
しかし親が時間をかけ、共感し、待つことができたら、子どもは自分で考えて行動していけるのではないか。
強制してしまって、都合よく子供が黙って従がっていたら逆に危ないのです。我慢しているか、親への反発をあきらめている可能性があるからです。
そんなことにならないよう、今日から子どもへの共感を大切にしましょう。
選択肢を尊重する

「子供が選択することが大切」という話をしましたが、実は難しいのはそれからのこと。
どれだけの人が、子供が選択したことを「尊重」しているでしょうか。
子どもの決断が遅くてモジモジしてて、親が待てなくて「もう行くな!」と言うのと、子ども自身が「行かない選択をした」のとでは、気持ちの違いが大きくあります。前者を子どもの選択と捉えるのは、×
子どもが自分で決断を下す前に親が決断を下してしまうのを繰り返してしまうと、子ども自身考える思考が育ちません。
どうしても考えていなさそうだったら、「どうする?」「いつ考える?」「今はどう思ってる?」などの声かけから始めるのが良いと思います。
子どもがゲームを買いたいとせがむ
一人暮らしがしたいという
めっちゃ高い大学に入ったのに辞めたいという
結婚しない選択
結婚したが、子どもは産まない選択
どうしても、親にとっては難しい選択を選ぶ事もあります。
大人になったときに重大な選択を悩んだとき、親に相談できる子どもはより良い選択に近づくと思います。
選択された結果だけ突然分かるのと、少しずつ相談されたかは、親の気持ちも違います。
子どもの頃から、非難ばかりされていたらきっとそんな親には相談はしてこないです。逆に尊重していてもらったなら、悩んだとき親は力になることができます。
子どもの頃に尊重されてたかが鍵です。
大切なのは「今でしょ!」(w)
私の娘の場合、私が良いと思った「水泳大会に行く」という選択をしましたが、「行かない」選択をした可能性もあります。
結論から言うと、自分で選択したなら、「行っても行かなくてもいい。」で終わればいいのです。
もっと大きく言うと、水泳大会に行かなかったら死ぬわけでもないし、先生に「姪っ子が行かないから、キャンセルで」と言っても水泳教室を辞めらされることまではいかない。
今回は、特に大きくない問題であって、子どもと親の信頼関係構築のための場面だったのです。
まずは共感、次に共感
子供のころ、親に決断を尊重してもらいましたか?
子供が決断したら、親の共感はなくてはならないもの。
だから共感です!
決断を肯定してもらうことで、自己肯定感が育まれます。
子ども時代は、人生の基盤となります。自己肯定感を持った大人になれるよう、今ある問題のその先を考えた子育てをしていきたいですね。
幸せな子どもが増えることを祈ってます(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました。