看護学生は恋愛できないくらい忙しいの？と質問受けるんですけど・・・・そもそも恋愛する しない って選べるんでしょうか？？
恋愛は自分の状況に合わせて選べるものなのかという疑問・・・はさておき。
実は、私は看護学生2年の時に、彼と別れるという経験をしました。原因は、私が領域実習に入り、忙しくなって・・どんどん彼と会う時間が作れなくなって、すれ違いが起きてイライラに発展。という看護学生あるあるのような結果で別れました。
それでも、忙しいとか学生だからに関わらず恋愛できるものだと改めて思います。
問題はこの2つ。まず出会い、次に恋愛と勉学を両立すること。
そんな理由で大切な青春時代を恋愛しないで過ごすのはもったいない！看護学生のほとんどが20代前半の貴重な青春時代ですよ！
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看護学生が恋愛したいなら積極的に
出会いを諦めてませんか？
女友達1合コンあるよ♪ 飲みに行こうよ! スポーツ観戦はどう？
と友達からお誘いがあるものの、学生だからという理由でその誘いを断り続けていました。
と考えていませんか？
その彼がいることによって勉強に支障をきたしたり、お金がないと続かない関係って本当に良い関係とよべるんでしょうか？
出会ったとしても恋愛はするのは先のこと。どこで恋をするかわからないのにそんな事思っていると、異性どころか同性の友達まで失うことに・・。
「看護学生だから恋愛できない！！！」なんて鎧を被っていると、大事な「出会いの場」を失ってしまうことになるんです。
前向きに考えるといいことばかりの看護学生の恋愛。
今この状況で、幸せで長続きする彼氏を探すことができたら、将来の夫にしてください！ってくらい良い人なので、むしろ学生時代に積極的に出会いの場を広げていろんな人と関わったほうがいいです。
という田舎の看護学生は、自ら出会いを掴む行動が必要です。今は何でもインターネット時代ですから、ネットを通じて出会うのもありかな。
ゼクシィ縁結びは、東京・大阪が主な開催場所ではありますが、探せば地方もあるようです。気になる方はこちらへリンクを貼っています
学生が彼氏を作るメリット
看護師になると仕事は日勤、夜勤と不規則な上に、職場と家庭の行き来で出会いはもっと狭ばれます。学生時代のように、友達と会うにもシフト調整から入りますので、、合う頻度は少なくなります。
モテると思われがちな看護師は意外に今晩婚が進んでいます。看護師で結婚しているお方の多数は、看護学生のころから彼氏がいることが多い女性です。
看護師になって合コンに行くと、「看護師」というだけでｳﾋｮｳﾋｮ。やっぱりモテます。
しかしその理由は、「優しい」とか「面倒見がいい」とか、あとは収入が良いという理由で、ヒモ男がついいてくることも・・・。ホストにはまる看護師のうわさを耳にしたことはないですか？
学生時代に長続きする彼は、単純にあなたの夢を応援してくれる良い人だということがハッキリ分かりますね。
実は、恋愛をするのにもってこいの時なんです。
恋愛と勉学を両立するコツ
長続きしない理由によりますが、看護学生が恋愛するときに特に大切にすることは、常に自然体でいられるか、です。
無理をして自分を良く見せようとしたり、相手に嫌われないようにしていると両立どころじゃありません、勉強どころではないし、無いお金を交際費の使い授業料が払えないってこともありえます。
常に自然体でいられない彼氏と付き合っているなら、テスト前、実習前に彼氏と会うと余計に疲れたり、イライラしたり、別れがくるのは当たり前なこと
今の彼氏といて、自然体でいられないのなら今後別れる可能性大。静かにフェードアウトして早めにおさらばしましょう。
テスト前、実習中、国家試験前になると、恋愛モードから離れひとり離れ、彼氏に連絡する余裕がマジで無くなります。いい感じに続いてきた大好きな優しい彼も、ついに彼女からの連絡が減ったとき、やっぱり不安になります。
彼も忙しいと分かっていながら、つい「忙しい」と言ってしまうときがあります。そんな時に「頑張れ」の一言もなし、こんな言葉が返ってくるような彼氏は理解力なしの残念男子!!
- 忙しいって言ったって、ラインぐらいできるだろう
- 忙しいのはお互いさま、連絡ぐらいしてほしい
- もしかして他の男ができた？
- また、勉強？
彼が不安なのはよく分かる、でも実際には本当にそれどころじゃない。睡眠時間を削ってレポートを書くのですから、いちゃいちゃする体力はもはやありません。
恋愛よりも生理的欲求が上に決まってます。それなのにこんなことまで言う人も。
あぁ～残念すぎる！ｗ
まとめ
恋愛するにあたり、自然体でいることが一番幸せなことです。
学生でもそうでなくても、忙しい時だからこそ気の合う人とめぐり合って、支え合っていくことで絆は深まります。
学生時代に失恋も、別れも、恋愛もたくさん経験すべき。
彼氏を見極めるうえで学生時代はとっておき。
