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課題に追われると、疲れる。
ほんとにほんとに老けそう!はげそう!しわもたるみも増えそう!
卒業する頃は、患者になってる~。
こんなとき・・・。実家って良いです。
温かいご飯ある。子どもの遊び相手がいる。
看護過程という課題
課題の大きな分類に「看護過程」というものがあるんですが、これまた時間がかかる課題で領域もいっぱいあります。
- 小児学看護
- 在宅学看護
- 母性学看護
- ・・・・・
現在は、老年看護学と精神看護学の看護過程を同時進行中。
どっちがどっちだか分からなくなる。プチパニック。
他にも、ちょこちょこ課題提出が入ってくるので、毎日提出物に追われている状態でヘトヘト。
教員と目を合わせたくない。
今日は先生に「OOO(←私)さん、看護過程浅いですよ。もっと頑張りましょうね。」と言われちゃいました。
これだから目合わせたくなかったのよ~~~笑
「分かりました。」
と言い、放課後に図書館へ行き文献借りてきました。
今まで図書館では、自分の好きな本ばっかり借りていた
教科書や文献の通りにいくと患者の個別性が無くなるような気がして、あまり好きではありませんでしたが・・・そうではないんですね。
語彙力も上がるし、自分でちょいアレンジしたり、組み合わせたりすると個別性も交えた感じの出来ました。
教員は「大いに文献・教科書を活用してください。」という
なんとなく、今まで私自身教科書を写すことって「怠けている」というイメージがあったんですが。
色んな文献をみていると、うん!そうではないみたい。
看護過程で迷ったら文献を活用し、良いところをどんどん盗んでいきましょう☆
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