実習といえば『眠い』が定番。
ほんとのところどうなの?
なんといっても朝が早い。
前回実習の病院集合は朝7時15分。
7時45分には、朝の部署ミーティングに参加するためこの時間になります。
場所によっては、朝5時OO分に出発ってこともあり得る。
今回、私たちは6時40分に病院に向かって出発します。
周りに聞くと、やっぱり5時半出発もいました。
実習施設は、駐車場も限られているので相乗りです。
6時30分には同乗者を迎えに行きました。才ノヽ∋―_φ(゚▽゚*)♪
前回の実習はこちら
朝が苦手な人は正直キツイ
熟睡感が得られにくい
遅刻はグループ責任。
朝お迎え担当者も、迎えられる者もどちらもヒヤヒヤしてます。
夜中から朝方にかけて、何度も時計をチェックしてしまう・・。!(ↂↄ̫ↂ)
熟睡感が得られない
体力もそうだが精神的にきつい
グループは仲良し同士でもなければ、話したことない人だっている。
- どんな人なのか?
- 冗談は通じるのか?
- 几帳面か?
- 大雑把なことはどこまで許される?
手探り状態の人間関係から始まる。
慣れるまで、けっこうしんどい。
でもね、実習は普段学校の日とは違うので、早くに仲間意識が出ます(-^0^)人(^0^-)イェ~イ☆
もう、実習が終わる頃には仲良しヽ(´∀`)となっています。
行動一つ一つが評価の対象!
実習はもちろん評価されます。
いつも見られているプレッシャー・・・
行動一つ一つが評価の対象、だから身動きのしずらい時間が実習です。
しかし、行動しなければなんの看護も提供できません。
ということで、教員のプレッシャーと戦いながらの実習をします。
まとめ
実習には「辛さ」がつきもの。
しかし、よく考えてみると学生である私より辛いのは患者さんでしょう。
- 病気である
- がんの告知をされた
- 余命が短い
- 眠たいのに学生に質問攻めにされる
- 面会者がいなくて寂しい
自分の辛いことばかりを考えるのではなく
今後出会う患者さんの生活を考えた、安心できる看護を提供できるよう
前を向いて進んでいきたいです。♫꒰・◡・๑꒱
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