今回実習は余裕だった!?
以前記事で書きましたが、三日間の実習は記録も少なく「余裕だよ~」とのウワサだった。
そんなことない!私はそれを否定する。
だから、そんな情報が流れても気を抜くなかれ!!
私実習二日目から風邪っぽくなりました。
慣れない早起き、緊張のせいでしょうね。
今回の実習生活はこちら↓
さらに実習施設で、看護学生が倒れる!という事態が続出しました。
「すっごい迷惑で恥ずかしい!!」
と教員に強く言われましたよ。
よって私たち最終グループは、体調管理は重々気をつけてくださいとの連絡が入りました。。。了解(。・Д・)ゞ
「余裕」だと聞いて挑んだからなのか?
久しぶりの実習で緊張していたのか?(・・∂) ?
看護学生が倒れると患者さんが相当ビックリする
患者の横で学生が倒れると、まぁ大変。
看護師は人が倒れるのに慣れているが、患者はそうではない。
ただでさえ人手が足りない病院なら尚更、看護師が大慌てする。
気分が悪いときは、必ず伝えてください。
誰も怒りません。
これで怒る看護師は、冷たい看護師認定でしょう。
学生が倒れると、引率した看護教員、実習指導者の管理不足だと思われてしまうので、隠さずに話してくださいね。
臨床実習に余裕なんてことはない
なぜ倒れたのか真相は分からないままですが、ウワサ(ウワサ好きですね~)では貧血だったようです。
実習に余裕も何も無いということを学びました。
病棟とは違って
・看護展開しない
・受け持ち患者もいない
・記録も少ない
だけど!
だーけーどー!
看護は人を相手にする職業。
検診・保険相談など健康な方でも、相手を思いやる心は相手に伝わります。
看護はどこでも知識と技術を必要とします。
余裕と聞いて私自身気が抜けていたから、実習の準備も全然できていませんでした。
そのせいで風邪気味になったのかな?
だから、「余裕」なんて情報が流れても気を抜くなかれ!
今後の実習では肝に銘じておこうと思う今日この頃。
その日会った相手に対して、誠実な態度で接しよう。
それが看護師のたまごちゃんだ!
早起きで良いこと
無事に実習を終えることができるのも、娘が元気でいること、私の周りの手厚いサポートがあることだと改めて実感しました。v(*’-‘*)o
風邪気味になったとき、やっぱり子どものことを見てくれる人がいないと辛いな~と思いました。
実習中は、娘も一緒に朝5時に早起き頑張りました。
早起きのおかげで、夜はなかなか寝付けない娘が夜8時からウトウトしてました。
なんて健康的!
早寝早起き三文の徳。