30代の子持ち学生

看護学校入学後の初めての授業、宿題あり、他子紹介あり

入学式から4日目の今日、初めての授業がありました。
とても良い内容で、改めて看護を学んでいくことに期待を抱いたので記事にしたいと思います。

全ては自己責任

でもまず注意するべきは、授業に使われるだろう教科書を自分で探してもっていきます。はじめて見る教科書が何十冊もあるので、頭の回転が遅い私にとってこれは結構難しい訓練でした。学校に来て、クラスメイトが同じ教科書を持ってきているか確認するまでは、ほんとに当たっているのか不安です。(汗)

この授業ではこの教科書を使うのでも持ってきてくださいと、言わないところは高校とは違うところだと思います。

それに教科書をもし忘れてしまっても先生は怒らない・・・と言っておられました。何か準備を怠り、忘れ物をすると一番自分が損するのでよく考えてとのことでした。

 

初めての授業

最初の1限目授業は「微生物」でした。
菌の種類・大きさ、感染 が主でした。
基本的には教科書を読みながら進めていき、たまに質問。
そして宿題 キタ━━(━(-( ( ( (o・∀・o) ) ) )-)━) ━━ !!

初めての授業で「初宿題!!」

「自分の微生物単語ノート」を作ることです。そのノートに新しい微生物の名前をどんどん追加して、これから学生の間使えるように作ることです。
先生がたまに回収して目を通すそうです。雑には書けませんね。(汗)

続いて、2限目は「看護基礎」
単位の話や、看護実習について確認、演習室の見学をしました。

残りの時間は、「看護観」についてでした。学生の間に「自分の看護観」を確立することが大切です。目指す看護師をみつけ、土台を作ることが大切です。

 

看護には想像力が大切です。

手術前の患者の気持ち・80歳末期がん患者の気持ち・家に帰りたくても帰れない患者・痛みのある患者・・・どれも自分ではありません。
しかし想像することで相手の気持ちにはなれます。
どう感じるか・どう思っているのか・想像することで相手の気持ちに近づくことができます。

私たちは自らここを選んで志望し、試験を突破してきました。
これからの学習は「自分のために」やることです。

無理にやらされることではないですね

看護には必ずと言っていいほど、コミュニケーションが重要となってきます。
患者はもちろん初対面が多いし、実習先でも毎日毎日初めての人と出会う。。。

だからこそまずは、クラスで仲良くなろうということで「看護学概論」の授業でコミュニケーションの取りかたについて学びました。

 

他子紹介(たこしょうかい)

いえいえ、凧でも蛸でもございません。もちろん自己紹介でもありません。

他子紹介とは・・・ある他人のことを大勢の人に対して紹介すること。

引用/Weblio辞書

 

相手から情報を聞き出し、それを皆に紹介する。単純なように思えますが、これをする上で大切なのは“皆に印象に残るように紹介すること”

 

私の他子紹介の相手は今年19歳になったばかりのピチピチの女の子。

ワォォ!!10歳も違う・・・。

その女の子は、免許を取るために現在自動車練習校に通い、更に仕事もしていてるという頑張っている良い子でしたぁぁ。

印象に残るようにするには?

趣味とか好きな食べ物とか、ありきたりなものではなく・・もっとこの子に興味を持ち深くつっこんで話す必要があります。

そして、この子が他の人から興味を抱かせる内容を引き出す必要があります。

休日はなにをしている?・・・
家族構成は?・・・

今朝の朝食は?
買いたい車は?

入学前の勉強法は?

と質問攻め!!!!!

 

年上なのでしっかりしなくては・・・という自分の気持ちが更に緊張を後押しします。泣

初対面のひとに興味を持ちさらに質問する。始めての相手だし、相手に不快感を与えてないかどうか・・・心配。
でもこのドキドキがあるから 人と接するのって楽しいんでしょうね。

 

相手に興味を持つことが大切

コツは相手に興味を持つことです。人見知りで、質問攻めにできないときは

「なんで」「どうして」「それで?」

を多用してみてください。そして、あなたが誰かに紹介されるときのことを考えてみてください。

やっぱり、短所より長所を強調してほしいですよね!ってことで良いところをみつけよう!

 

今日はこういった感じで過ごし、昼食ホームルームを行い14:30に下校でした。早く帰れる日があってビックリ嬉しいです。

 

豆知識

微生物

微生物とは、目にみえないくらい小さな生物のことです。細菌、菌類、ウイルス、微細藻類、原生動物(アメーバやゾウリムシなど)などが含まれます。微生物とは微小な生物全体の総称で、特定の生物をさす言葉ではありません

  • 好気性菌とは⇒酸素に基づく代謝機構を備えた生物のこと。
  • 嫌気性生物とは⇒増殖に酸素を必要としない生物のこと。
  • 感染とは⇒病原体が人間の体内に侵入、定着し、増殖することで成立する。
  • 感染経路⇒空気感染・飛沫感染・接触感染
  • 病原体とは⇒病気を引き起こす微生物などを指す。ウイルスのようなものも含む。病原体によって起こされる病気のことを感染症という。
  • 感染症とは⇒寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染により、「宿主」に生じる望まれざる反応(病気)の総称。
  • 宿主(シュクシュ)とは⇒ある生き物(例:HIV)が他の生き物(例:人間)の内部に住み着いているとき、住み着かれた方の生き物、”やどぬし”のことを言う。宿主に害を及ぼさない共存状態、あるいは利用しあっている寄生体は沢山ある。
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