実習中に学生カンファレンスがあります。私の学校では、学生が主役であり基本は教員は喋らない・・・。という、教員が怖い方だったらめちゃ気まずい空間が流れます。
まず、学生カンファレンスが始まる前にテーマは決めておくと「お、このグループやる気あるね。」と高評価を受けます。
逆に、カンファレンスの時間になっても、テーマが決まっておらず、テーマ決めから始めようにも、なんかグダグダな雰囲気が続くと「おいおい」となります。
学生カンファレンスの目的
学生カンファレンスは、その名のとおり学生が主体で、司会進行・記録をします。カンファレンステーマに(議題)について、議論し合うことでそのテーマをグループメンバーで共有し、学びを深めていくことが目的です。
教員はあくまでも、補助的な感じ。教員を頼ってしまうと、「積極性のないグループ」と思われちゃうので、学生だけで話を進めていきます。
また、カンファレンス中に「しーーーーん」と静まり返るとなると、教員からの「もっと喋れ」という雰囲気が伝わってきて、どんどんピリピリした時間になっちゃいますので、できる限り意見を合うようにしましょう!
これは、メンバーシップにかかっています!!
実際に使ったカンファレンステーマ
私が基礎看護実習Ⅰと基礎看護実習Ⅱでカンファレンスに挙げたテーマです。
- バイタルサイン測定時の注意事項と観察項目
- バイタルサイン測定時に配慮すること、今日の困ったので改善した方がいいと思うところ
- 自分の受け持ち患者をグループメンバーに紹介、私たちができる看護ケアを考える
- 学校で思っていたことと、現場にでて違うと思ったこと
- 患者の最適な生活環境、治療的環境であるために何が必要か
- 今日の困った事例を一つ挙げ、それについて意見し解決する
- 今日行ったケアで上手くいったと思うことを共有する
- 電子カルテから情報収集するときの優先順位
- 取りにくい情報(価値観や宗教など)をどう収集するのか、患者への質問の仕方を考える
基礎実習だったので、実習の目的がバイタルサインの数値が正確に取れることでした。実習自体が初心者なので、初心者向けのカンファレンステーマになっていると思います。
ただし、2年生~からはこういった単純なテーマは「却下!」されてくることも予想されますので、基礎でだけ使えるテーマと思ってください。w
逆に言うとこのテーマは、知っておいてほしい基礎となりますので
と思う議題を、カンファレンスに挙げておくのもいいですね。
さいごに
カンファレンス時に大切なのは、自分の意見を言うことです。
基礎実習時のテーマは、この記事のテーマを参考にでも良し、ネットを見るでも良し、とにかく自分の意見を少しずつ喋るという訓練だと思い頑張ってほしいです。