もくじ
看護学生いつまで見学するの?
いつから主体となって動けばいいんでしょうか。
私の行動計画は、「おむつ交換を見学する」「入浴を見学する」「トイレ介助を見学する」・・・。
はい。指摘されました。
「1~2回見学したら、あとは「自分(学生)主体で動くぞ!」位の気合いと積極性を持ってください。」
とご指導いただきました。
見学だけなら臨床実習の意味が全くない。
そうなんです。実習は現場。
見学で終わるなら、座学・DVDと学校にいるのと一緒。
患者さん、利用者さんは「生身の教科書」と先生が言っていました。
確かにそうですね!!!納得です!泣
でもでも・・・見学ばかりしていた私の言い訳をきいてほしい。
カルテより、私の受け持ち利用者さん。不穏になりやすい、突然の暴力、拒否的発言あり。
という情報があって、ビビッていました!
私の力不足だと自覚してます、何も言わないであげて・・・・・。
看護学生ができること
もちろん医療行為はまだ出来ません。
でも介護さんがやっていること、例えば歩行介助、おむつ交換、トイレ移乗などの学内で技術練習してきたことは、できます!
施設・病院によっては予薬、血糖チェックもできるようです。
これは施設の方と、担当教員と相談してくださいね。
「これやりたいです!」「こんなことしてみたいです!」などの積極性を出す看護学生はGOOD☆私はまだできてませんが今後の予定です。
つまり学生は積極的に看護ケアに参加してOK!
帰校日は緊張感がなくて眠かった
今回の実習、まだ睡眠不足ではないつもりだったけど。
少しですが、朝寝坊しちゃいましたよ。
早起き、徹夜が続くと、やっぱりきついんですね。
実習中は気が張って起きますが、“帰校日、学校”ということで、緊張感が抜けました。
朝は今週一番の眠たさと戦い、起きるのきつかった~~~。
老年看護学実習☆帰校日は
記録、計画、高齢者のレクについてお話。
学校~~~寝坊できる~~♪
と課題を終えた夜中から嬉しかったです。しかーし・・・
提出物忘れました。
本当は学校に来てすぐの朝の時点で、3枚の課題提出しなければなかった。
でも、私はなんと聞いていなくて1枚だけの提出・・・。
やっばーい!!
先生の話聞いていなくて、何処かへブッ飛んでいました・・・反省。
きっと減点の対象でありまする・・・。
でも優しい先生で良かった。
学校では実習メンバーでレクリエーションの話、個人の記録、先生と看護目標のだいたいの方向の話をしたりしましたよ。
今日の一日。
6時:起床。(予定は5時半だったのに。)
8時:娘を学校へ送りながら私も学校へ。
16時:学校から解散。(本当なら17時過ぎ解散)
17時:娘を幼稚園で迎えることができました♪
帰校日も実習と同じ時間に入ります。
実習では、昼休み入れて8.5H。
帰校日は学校に9時集合。
9時に学校開始ってことは、本当ならば17時30分解散になる計算ですよね。
でも受け持ちの先生が気を使ってくれて、会議の結果「早めの解散」にしてくれました☆
さいごに
来週はケースカンファレンスがあり、看護計画を立案し実際に看護を展開していきます。
ドキドキ・・・☆
頑張ります!